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それでは、本題ですが、2024年8月にフジテレビを退社した元アナウンサーで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表した渡邊渚さん。
2025年1月29日に発売されるフォトエッセイやグラビア活動について賛否の声が上がっています。
今回は、世間から渡邊渚さんのグラビア挑戦がおかしいと言われている理由や、なぜグラビアに挑戦したのかについて調べてみました。
結論、渡邊渚さんのグラビア挑戦がおかしいと言われる理由は、売名行為との声が挙がっています。
- 渡邊渚のグラビア挑戦がおかしいと言われる理由3選!
- 渡邊渚のグラビア挑戦がおかしいと言われることに対する世間の声
といった疑問についてまとめてご紹介させていただきます!
渡邊渚のグラビア挑戦がおかしいと言われる理由3選!
- 名前:渡邊渚(わたなべなぎさ)
- 生年月日:1997年4月13日
- 出身地:新潟県阿賀野市
- 身長:165cm
- 血液型:O型
- 家族構成:両親、妹
- 職業:タレント、元フジテレビアナウンサー
元フジテレビアナウンサーでタレントの渡邊渚さんが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表後、グラビア活動に挑戦したことが話題となっています。
ネット上では、「グラビア挑戦は”おかしい”」との批判的な一部の意見があります。
病気を理由に、今グラビア活動を行うのは適切ではないのでは?と感じる方もいるようです。
一方で、渡邊渚さん自身は、「むしろ病気によって”できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています。」と反論しています。
渡邊渚さんのグラビア活動についておかしいと言われる理由について、更に詳しくみていきましょう。
理由①PTSDの人がグラビア活動に違和感
一番多い意見として、「PTSDの人がグラビアをやれるわけがない」と言った意見です。
渡邊渚さんは、入院と長期療養を経て2024年8月にフジテレビを退職し、2024年10月1日にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表しています。
この批判に対し、渡邊渚さんは反論しています。
時々、「PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない」と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません
引用:Yahoo!ニュース
渡邊渚さんのInstagramのコメント欄には、多くの誹謗中傷や批判が寄せられていますが、現在もコメント欄を閉じていません。
「今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残したので、それが皆さんに届くことを願っています」とも話しています。
同じ状況にいる方や、PTSDを発症した方にとっては、少なからず渡邊渚さんから勇気をもらっている人も多くいるはずです。
理由②グラビア活動のタイミングが悪い
PTSDを公表した後のグラビア挑戦に対して「病気を利用した話題作りでは?」と言った声もみられます。
また、引退を発表した中居正広さんの女性トラブルの相手が渡邊渚さんと噂されています。
その大スターだった中居正広さんの引退発表後に、渡邊渚さんのフォトエッセイ『透明を満たす』は2025年1月29日に発売されました。
この「PTSD(心的外傷後ストレス障害)公表後」と「中居正広さん引退」後のタイミングも”おかしい”と言われる要因です。
渡邊渚さんのフォトエッセイ『透明を満たす』についての口コミはこちらの記事にまとめています。
理由③売名なのでは?
真偽が定かではありませんが、中居正広さんのトラブル相手として知名度を上げた売名行為だったのでは?との意見もあります。
渡邊渚さんは、グラビア活動や2025年2月から公式メンバーシップ『Lighthouse』を開始する予定です。
メディア露出が増えるタイミングでこのような活動が重なったことで、”おかしい”と感じる方がいるようです。
中居正広さん女性問題に関して、2025年1月28日文春が記事を一部訂正しました。
詳しくは下記記事でまとめています。
なぜ渡邊渚はグラビアに挑戦した?
渡邊渚さんは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症する前からグラビアに出ていたようです。
グラビア撮影に抵抗感ないことも明かしています。
なぜ、グラビアに挑戦したのかをみていきましょう。
新たな挑戦とキャリアのため
フジテレビ退社後もフリーとして活動を続ける中で、現在グラビアは渡邊渚さんのキャリアの一部となっています。
大学生時代には「ミス慶應コンテスト2016」でグランプリを受賞し、その経験からも自身の可能性を広げようとしていたのかもしれません。
また、今回フォトエッセイ『透明を満たす』の発売に合わせ、「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」というメッセージを伝えるためにグラビアを活用している可能性があります。
病気による制限の偏見を覆すため
世間からの、「PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない」という批判に対し、偏見を覆すために挑戦した可能性も考えられます。
渡邊渚さんは「病気によって”できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくない」と話しており、積極的に挑戦しています。
写真を通じて自分自身を発信することが、渡邊渚さんにとって重要な意味があるのかもしれません。
渡邊渚のグラビア挑戦がおかしいと言われることに対する世間の声
グラビア付きエッセー集やサブスクなどの経済活動がこの時期に盛んに報じられていることに違和感を感じるのは自分だけだろうか
どこに辿り着きたいのでしょうか…
彼女なりに必死に自分を取り戻す自分を満たすことを
重視しているのではないかと思う
元気になってく様子みて安心してたんですが、病み上がったばかりの人がこんなにアクティブに動けるのかなと戸惑いが…
周りにスタッフや家族がキチン と心身のケアを継続されているのか、
不安を 感じます。
今回は、世間から渡邊渚さんのグラビア挑戦がおかしいと言われている理由や、なぜグラビアに挑戦したのかについて調べてみました。
- 渡邊渚のグラビア挑戦がおかしいと言われる理由3選!
- 渡邊渚のグラビア挑戦がおかしいと言われることに対する世間の声
といった疑問についてまとめてご紹介させていただきました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。